一目惚れした可愛い車

初めて買った車は、軽自動車でした。
丸いフォルムの小さな車です。一目惚れした、可愛い車でした。

わたしが住んでいるのは雪国だったので、最初、両親はもっと大きくて馬力がある車をすすめてきました。
でも、わたしはその車以外、眼中になかったです。
そうして念願叶って我が家にやってきた車は、想像以上に頑張って走ってくれました。
小さな車に似合わず、ガンガン走りますし、雪道だって平気です。
雪道で、雪にはまって動けなくなったこともありません。
同じ車を買った友達も、案外、馬力あるよねと言っていました。
可愛いのに力持ちのわたしの愛車は、13年くらい乗りました。

さすがに10年を過ぎたあたりから燃費が悪くなってきて、買い替えたほうが経済的だと思えてきました。
だけど、手放す時はさすがに寂しかったです。一緒にドライブに行ったことが思い出されて、切なくなります。
車が生活に密接な繋がりがある土地では、単なる道具ではなくペットみたいな感覚になるのかな、と思いますね。

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